突然水漏れ!困ったお話

上の階の浴槽

栃木県 やまげんさん(21歳)
以前住んでいた賃貸住宅での話です。ある日、洗面所の天井から壁に水が垂れているのを見つけました。小さな子どもがいたので、最初は水鉄砲で濡らしてしまったかもしれない思って、簡単にその水を拭いておきました。

そしてその1時間後、また洗面所に行くと、もっと壁が濡れている状態でした。子どもは既に寝ています。水鉄砲でそうなった訳ではありません。私は急いで管理会社に電話をして、すぐに部屋まで来てもらいました。そして見てもらうと、どうやら3階の部屋からの水漏れではないか、という話でした。

すぐに上の階の部屋に行って貰って、原因を見てもらいました。すると、浴槽にお湯を張ろうとして、お湯を出したまま上の階の人は寝てしまったようです。そして沢山出た水があふれ出して、下の部屋に浸みていった行ったという話でした。

結局、その水漏れ被害の為に洗面所の壁紙は貼りなおす事になりました。ただ、見た目はきれいになったのですが、その後も少し匂いが残ったのがちょっと困りました。

蛇口の閉め加減

山梨県 もーたんさん(16歳)
水漏れの経験談は、個人のブログなどに書かれていることがあります。実際にはどんなふうになってしまったのか、参考までに知っておくと役立つ機会があるかもしれません。よくあることとしては、きちんと蛇口を閉めていなかったことによる水漏れです。これは水道代もかかってしまうため、きちんと閉め忘れのないようにすることが重要と言えます。

ただし、あまりきつく閉め過ぎてしまうと中のパッキンが壊れてしまうこともあるため、力加減には十分に気をつけることが大事です。それから、洗濯機のホースが外れていたことによる水漏れもよくあります。洗濯機の傍についていない人が多いことから、こういったケースが持ち上がりやすくなっています。

他には、トイレの水漏れもよくあることです。老朽化が原因となっていることも多く、この場合には専門業者に来てもらい修理をお願いしたり、新しい物と交換したりすることで改善できます。生活する上で水漏れは起こりやすいことなので、日頃から注意深く見ておくようにすることが大事です。

水の力はやっぱり偉大です

香川県 かなめさん(29歳)
水漏れを経験することであらためて知ったのが、水を使い続けていると流し台の配水管を経年劣化させるほどの水の力です。もちろん、新品の配水管を設置してからすぐに水漏れを起こすわけはなく、経年劣化による水漏れが10年以上経ってから何の前触れもなくいきなり発現することになります。

配水管は鉄やステンレスでできているわけですが、徐徐に水によって錆びていき、その錆が配水管自体をも侵食していくのであるとき侵食が配水管壁を貫通する形になると、いきなり水漏れという事態になるのです。経年劣化に関しては物理や化学の世界ではかなり当たり前のことなので、水道関連事業では定期的に配水管を交換することが普通なのですが、家庭ではいちいち備品の経年劣化を気にしている余裕がない時もあるので、結果としていきなりの水漏れに見舞われる確率が高まると思います。

毎日使い続けている水に、配管を侵食して腐食させて漏水させるほどの秘めたる力があることをあらためて認識するとともに、経年劣化を侮らずに監視することが重要と知った次第です。

ボールタップが壊れて

山口県 しょうたろうさん(68歳)
私の家は水洗です。洋式でフラッシュバルブではなく、タンクに水をためて、それを流す方式を使っています。これが一番、故障が少ないように思います。以前、1度だけなのですが、タンクから水漏れがありました。トイレで水を流した後、タンクに水が溜まっているにも関わらず、タンクへの水の供給が止まらず、タンクから水が溢れ出し、水漏れが起きたのです。

すぐにタンクの横にある、止水栓を締めて、水を元で止めました。それから、すぐ近所のホームセンターへ行き、部品を買ってきて、付け替えようとしたのですが、工具がなくて、取り替えることができませんでした。それで、水道屋さんに連絡して、来てもらい修理をしてもらいました。タンクの中のボールタップが壊れていたのです。

それはわかったので、自分でも直せると思ったのですが、意外に難しくて、工具もなかったから直せませんでした。この故障は、昼に起こったのでよかったのですが、夜だったら、かなり厄介な事になっていたと思います。夜中と休日の水漏れは怖いです。